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1月18日、掛川物流センターの自家消費用の太陽光発電が開始しました。
本体倉庫の屋根上には、既に売電用の太陽光が稼働していますが、今回は隣接する補助倉庫の屋根を活用して、自家消費用の太陽光発電設備を設置しました。
晴天時の日中は、倉庫で使用する全ての電気に対し、太陽光発電にて発電された電力が優先的に供給されます。
再生可能エネルギーの利用促進と、近日中に設置工事が完了する非常用発電機との併用による緊急時の電力供給体制の確立を進めます。