地元小学校での職業体験授業

11/15(月)に、藤枝市と中小企業家同友会の合同事業の一環として、地元小学校での職業体験授業に参加してきました。今回は藤枝市立瀬戸谷小学校で、全校生徒76人のうち6年生19人を対象に、市内の4つの企業が自社の事業紹介や業界紹介などを行いました。当社は、会社紹介を簡単にしたのち、物流の簡単なイメージと役割、みんなの日常との関わりなどを説明し、その後、『もしもトラックが止まったら・・』という質問でその状況を想像してもらう体験をしました。5人ずつ4つのグループに分かれて順番に企業ブースを回りましたが、事後の感想を見ると、少しだけ物流という仕事、役割、大切さをイメージしてもらえたのではないかと思います。